2007年11月17日
電池交換を
チョイネタになる電池交換がやってきました。
BREITLING(ブライトリング)
最初にバンドをとりまして
時計を裏向けまして
裏蓋を開け
電池交換します。
って普通の時計の流れできましたが途中で「???」って思った人は時計通。
裏蓋を開ける時、通常2点押さえの工具を使うのですが
この時計の裏蓋、左右対称でないので押さえれません。
なのでこの工具が登場
3点押さえなので裏蓋を開ける事ができます。
この時計の為に買ったと言っても言いすぎでないぐらい。
ほかの注意点と言えば電池はそのまま外れないのでネジを取って
電池カバー?(電池の周りにある黒い部品)ごとはずさないといけません。
後、今思いつくので面倒な時計といえば
Banme&Mercier(ボーム&メルシェ)の一部でしょうかね。
最近は面倒で複雑でしかも専用工具がいりそうな時計が増えつつあるそうです。
BREITLING(ブライトリング)
最初にバンドをとりまして
時計を裏向けまして
裏蓋を開け
電池交換します。
って普通の時計の流れできましたが途中で「???」って思った人は時計通。
裏蓋を開ける時、通常2点押さえの工具を使うのですが
この時計の裏蓋、左右対称でないので押さえれません。
なのでこの工具が登場
3点押さえなので裏蓋を開ける事ができます。
この時計の為に買ったと言っても言いすぎでないぐらい。
ほかの注意点と言えば電池はそのまま外れないのでネジを取って
電池カバー?(電池の周りにある黒い部品)ごとはずさないといけません。
後、今思いつくので面倒な時計といえば
Banme&Mercier(ボーム&メルシェ)の一部でしょうかね。
最近は面倒で複雑でしかも専用工具がいりそうな時計が増えつつあるそうです。